ユーザテストへの取り組み

新しい職場ではユーザビリティについて深く研究しよう!みたいな流れが活発です。わりとゴツいガイドラインもあったりします。そーいえば面接のときにユーザビリティ分かる人が欲しいみたいなこといってたな。

ユーザの行動について

ユーザーの動き。|CSS HappyLife
ぼくはユーザテストやったことないから、こういう記事は正直助かる。一日のほとんどをPCの前で過ごしてたらユーザ視点なんて忘れるもんね。でもこの記事で本当に助かったのはコメントでのやり取り。

初心者が使わないから、そのメニューやナビゲーションの採用をとりやめるという考え方はちょっと危険です。

まさにその通りで、ユーザテストの結果をそのまま鵜呑みにするだけでは制作者としての我々の価値がなくなってしまう。サイトのターゲット次第かもしれんけど、初心的だけになってしまうとそうでない人に対して不快なものになってしまうし、なにより新しいカタチができる機会が減ってしまうものね。
ぼくもユーザテストに立ち会う際には気を付けなくては。